睡眠の質を上げる為には

寝ているはずなのに疲れがまったく取れない。そういう時もあると思います。
栄養バランスや運動習慣と合わせて、毎日の元気の源として大切なのが「睡眠の質」です。
睡眠の質を上げる事によって、スポーツや仕事、日常生活の中で様々なメリットをたくさん感じられるようになります。

そこで今回は睡眠の質を上げる為の方法をいくつか紹介したいと思います。

夕食は就寝3時間前に

就寝時には消化活動が終わっている事が理想的です。
食後すぐ眠ってしまうと体は消化活動を優先させる為、内臓が休息する時間が短くなってしまいます。

同じ睡眠時間でも、どうしても眠りが浅くなったりしてしまいます。そうならない為にも3時間開けて寝る事をおすすめします。

どうしても、食事から就寝時間が短くなりがちな時は消化の良い物を少量取る事をおすすめします。

温かい飲み物を飲む

温かい飲み物は内臓からの体温上昇を促します。体温が下がり始める時に自然な寝向きが起きるので睡眠前のリズムをつくるのにおすすめです。

できるだけノンカフェインの物を選ぶようにして下さい。安眠効果が薄れる場合があります。

白湯やしょうが湯、カモミールティーなどがおすすめです。

また、良く眠れるからといってお酒を飲んでしまうのは逆に睡眠が浅くなってしまいますのでおすすめできません。
さらにアルコールには利尿作用があり、トイレが近くなってしまいます。ぐっすろと眠る妨げになりますので注意して下さい。

適度な運動は熟睡を誘う

日中に運動を行うと、生活リズムにメリハリが出る為、自然と眠気から睡眠に繋げる事が期待できます。その為、中途覚醒が少なくなり熟睡する事が多くなるでしょう。

動きすぎて興奮状態で眠れない時は、オーバートレーニングになっている可能性があります。自分の生活リズムに合わせて運動強度も調整するとより深い眠りを得られる様になりますよ。

室温や光で心地よい空間を作りだそう

室温や湿度を季節によって調整しましょう。暑すぎたり、寒すぎたりしてしまうと体温調節がうまくいかなくなってしまい寝つきも悪くなってしまいます。

部屋の明るさは不安にならない程度に暗くし、朝の光とコントラストがあるほど覚醒しやすくなりますよ。

また寝具は自分に合った物を選ぶようにしましょう。就寝中の発汗、温度変化に対応できるように吸湿性・放湿性の良い物に加え、体型に合った物を選びましょう。

起きた時に首や肩が凝っている、胸の筋肉が張るなどの筋肉の緊張が取れない時は枕が合っていないのかもしれません。専門店などで探す事をおすすめします。