逆効果!NGな疲労回復法

疲れてしまった時にやっている行動が実は、逆効果かもしれません。そこで今回はやってしまいがちなNG疲労回復法を紹介致します。

栄養ドリンクを飲む

「疲れた~」そういった時に飲む栄養ドリンクやエナジードリンク。しかし疲労回復を謳った成分がたくさん配合されているにも関わらず、その効果が実証されているものは一つもないそうです。

カフェインによる覚醒作用で一時的に疲れをごまかす事はできますが、疲労回復している訳ではありません。

また、飲みやすくする為に糖分が多く含まれております。そのせいで本来の疲労回復に使われるビタミンB1が糖分の代謝に使われてしまいますので、効果がキレてしまった後には疲労感や眠気が増しているという事もあります。

ここぞという時には利用しても構わないのですが、長期的に利用するには向いていません。

熱いお風呂に入る

疲れた日は熱い指根に浸かって、身体も心もリフレッシュしようと考えている方も多いと思いますが、温度の高い40℃以上のお湯に入ると交感神経が刺激されて覚醒作用が働いてしまいます。

その為、寝つきが悪くなったり、脳に疲労が蓄積され、余計に疲れてしまう事もあります。

疲れて帰った日のお風呂は、ぬるめのお湯がベストです。

動かずにじっとしている

疲れているからといって休日ずっと、運動せずにゲームをしたりスマホをみたりしていませんか?

運動せず、同じ姿勢で座っていると筋肉が凝り固まり血行が悪くなり、疲労回復を妨げてしまいます。

また、仕事などがデスクワークの人も注意が必要です。長時間立ちあがらずにパソコンとにらめっこしていると筋肉が凝り固まりますので、時々ストレッチなどをする様に心掛けましょう。

ジムで汗を流す

軽く汗を流すのは疲労回復には効果的になります。しかし、疲れている時に激しい運動をするのはあまりオススメできません。

肉体をいじめ抜くと脳に興奮や開館を感じる物質が作用してしまい、脳が疲労を無視してしまいます。これにより疲労感が無くなったような感じがしますが、そんなはずはありません。

それどころか余計疲れが蓄積されてしまう可能性も。過度な運動は控える事をおすすめします。

スタミナ料理を食べる

スタミナ料理と聞いて何が思い浮かびますか?焼肉やうな重を思い浮かべた人は注意が必要です。

これらの食事は脂肪分が多い為、消化する際に胃腸に負担がかかってしまい、内臓の疲労を増大させてしまいます。

ただ、好物を食べてストレス発散する事が必ずしも悪いという訳ではなにので、暴飲暴食にはならないようにほどほどにして、内臓をいたわりましょう。